5. RSSフィードを編集する
チャンネル情報を編集する
RSSフィードを作成する前に、もう一度 RSSフィードの構成を確認します。
RSSフィードは、チャンネル情報と、アイテム情報から構成されています。
まず、チャンネル情報の設定で、RSSフィードについての情報を設定する手順を説明します。
| ※ | 作成したRSSフィードを確認するには? RSSフィードを作成する前に、RSSフィード.cc で作成した RSSフィードを確認するために、RSSリーダーを用意しておきましょう。設定変更を行ったり、アイテムを追加したときに RSSリーダーでRSSフィードを取得して内容が正しく配信されるかを確認できます。 RSSリーダーを使っていないという方は、以下のページを参考にして RSSリーダーを使える環境にしておきましょう。 RSSリーダーをインストールする |
チャンネル情報を設定する
チャンネル情報には「このRSSフィードで配信するのは、どのような情報か、誰が発信しているのか」が分かる情報を設定します。
RSSフィード.cc で RSSフィードのチャンネル情報を設定するには以下の手順で行います。
なお、RSSフィード.cc に申し込んだ時点で、チャンネル情報の設定を一度行っているので
ここでは、必要があれば変更を行います。
- RSSフィード.cc にログインする
- 「ホーム」タブ:RSS情報 にある [RSSの設定へ] をクリックする
※「RSSの設定」 タブをクリックしても同じ操作になります。

- RSSフィードのチャンネル情報 にある [変更する] をクリックする

- チャンネル情報を設定する

タイトル
URLRSSフィードのタイトルと、RSSリーダー上でタイトルをクリックしたときに表示される Webページの URL を指定します。
RSSフィードを作成する WebサイトのタイトルとトップページへのURLを設定するとよいでしょう。概要 このRSSフィードで何の新着情報を配信しているかの説明文を設定します。 作成者情報 配信元を設定します。個人名ではなく、会社名などにします。 ロゴ画像について 会社のロゴ画像があれば、その画像のURLを設定します。サイズは、RSSリーダー側で調節して表示しますが
ロゴタイトルに設定した文字列は、画像の代わりに表示される文字列(ALT属性)等に設定されます。
ロゴをクリックしたときのURL には、①の URL に設定したものと同じ内容を設定します。出力するアイテム数
についてRSSフィード内のアイテム数(新着記事数)を設定します。
RSSリーダーに、新しいRSSフィードを購読登録したとき、RSSリーダーは、RSSフィード内にある一定期間内(過去1週間等) に作成されたアイテムを、「新着記事」として表示します。
既に古くなってしまった記事が新着情報として表示されたりする場合もありますので、初期値である 10件、60日のままに設定しておいて、問題があれば変更する方がよいでしょう。
※RSSリーダーで購読を開始すると、RSSリーダーに記事として保存されていないアイテムが「新着記事」として表示されるようになります。
RSSリーダー「Headline-Reader Lite」 でのチャンネル情報の表示例

RSSリーダー「Bloglines」 でのチャンネル情報の表示例

設定に問題がなければ、「この設定を保存する」を押して設定を終了します。
>> RSSフィード:アイテムを追加する
アイテムを追加する
「RSSフィード.cc」で、RSSフィードのアイテムを追加するには2通りの方法があります。| アイテムをページから自動抽出する | |
| 指定されたページにあるテキストリンクを抽出し、RSSの書式に変換することで、アイテムを追加します。
また、新しいテキストリンクがあればアイテムを追加し、RSSフィードの内容を更新することを定期的に行うように設定することもできます。 |
|
| アイテムを手動で追加する | |
| タイトルとリンク先のURL、作成日時を手動で入力してアイテムを手動で追加します。 |
まず、アイテムをページから自動抽出する方法をについて説明します。
アイテムをページから自動抽出する
アイテムをページから自動抽出する場合には、以下の手順で行います。- RSSフィード.cc にログインする
- 「ホーム」タブ:自動更新情報 にある [自動更新の設定へ] をクリックする
※「自動更新」 タブをクリックしても同じ操作になります。

自動更新設定画面が表示されます。

RSSフィードの自動更新の設定では、以下の設定を行うことができます。
必要に応じて設定を行います。

RSSフィードの自動更新の設定 アイテムを追加する元となるテキストリンクを抽出するページ(RSS化対象のページ)と、RSS化対象のページに新しいテキストリンクがあれば、アイテムを追加しRSSフィードを更新する処理を自動で行う設定を行います。 
RSSフィードの抽出条件の設定 「RSS化対象のページ」に対して、テキストリンクを抽出する条件を設定して、適切なテキストリンクのみアイテムとして追加するようにします。
RSSフィードの自動更新を設定する
指定したページを定期的にチェックして、新しいテキストリンクがあれば、RSSフィードにアイテムを追加する処理を行う間隔を指定します。
以下手順で設定を行います。
- 自動更新設定 にある [変更する] をクリックする

- 自動更新の内容を設定する

RSS化対象の
URLアイテムを追加する元となる新着情報のテキストリンクがあるページの URL を指定します。
更新方法 RSS化対象のページに新しいテキストリンクがあるかをチェックする間隔を指定します。
指定した間隔で RSSフィード.cc のサイトから、自社サイトへのチェックが行われることに対する負荷と、Webサイト上で新着情報の内容を更新してから RSS配信されるまでの時間差を考えて設定しますが、初期値の「1時間に一回」にしておいて問題があれば変更するとよいかと思います。
設定に問題がなければ、「この設定を保存する」を押します。
※ 自動更新でのアイテムの作成時刻について
自動更新により追加されるアイテムの作成時刻情報は、自動更新が実行されて、テキストリンクからアイテムが追加された時刻が設定されるようになっています。
※ RSS化対象ページに、リンク先が同じテキストリンクが複数存在する場合について
より長いテキストを持つニュースが優先して抽出されます。基本的にはこちらを参照の上、すべてのリンクに異なるリンク先を設定してください。
※ 手動更新によるアイテムの追加について

自動更新設定を行わなくても、「自動更新」タブにある「今すぐ更新する」を押すことで、RSS化対象の URLから新しいテキストリンクを抽出してアイテムを追加し、RSSフィードを更新することができます。
RSS化対象のページを更新したときに、どのようなタイトル・リンク・作成時刻でアイテムが追加されたかを確認するために、手動更新を設定して、Webサイト上で新着情報の内容変更があったときに、手動更新を行い、追加されたアイテムの内容を確認/変更する といった運用の方法もあります。
アイテムの抽出条件を設定する
RSSフィードのアイテムとして抽出するテキストリンクの条件を設定します。ページ全体を RSSフィードにする対象にした場合、[戻る]、[ホーム] など、新着情報にはならないリンクも
アイテムとして追加されてしまう場合があります。
この場合には、抽出範囲の指定や、除外キーワードを設定することで、適切なテキストリンクのみを
アイテムとして抽出するように設定します。
RSSフィードの抽出条件の設定は以下手順で行います。
- RSSフィードの抽出条件 にある [変更する] をクリックする

- RSSフィードを抽出するページのテキストリンクを確認する
まず、テキストリンクを抽出するページ内にある テキストリンクを確認します。

RSSフィードの自動更新で設定した「RSS化対象のURL」の HTMLコードが表示されます。
テキストリンク( <a>~</a> で囲まれている文字列)がハイライト表示されます。

ハイライトされている文字が、RSSフィードを追加したときのアイテムのタイトルになります。
(アイテム追加後に、手動でのタイトル変更は可能です。)
テキストリンクの位置を見て、RSSフィードのアイテムとして必要なテキストリンクのみが
抽出されるように、抽出条件の設定を行うようにします。
- 抽出条件を設定する
抽出条件は、以下の方法で設定できます。

抽出の開始位置、終了位置を指定する HTMLコード内にあるコメントなどの文字列を使って、テキストリンクを抽出する開始位置と終了位置を設定します。 
抽出しないキーワードを指定する 指定したキーワードを含む URL、タイトルを含むテキストリンクを、抽出対象から外す設定します。 アイテム抽出の開始位置、終了位置を指定する
RSSフィードのアイテムとして抽出するテキストリンクの範囲の設定を、
開始位置、終了位置となる文字列を指定することで行います。
例えば、以下のような赤枠で囲んだテキストリンクのみ抽出したい場合
その前後にある、一意な文字列を使って範囲指定を行います。

「開始位置」と「終了位置」にそれぞれ文字列を入力して、「この設定を保存する」を押します。

設定後は、アイテムとして追加するテキストリンクの対象を、
指定した「開始位置」と「終了位置」の間にあるテキストリンクのみとして動作します。
※ 「開始位置」、「終了位置」に指定する文字列について
「開始位置」、「指定位置」に指定する文字列は、どのような文字列でも問題ありませんが、ページ内に他にも同じ文字列があるような場合には、どの部分が抽出されるかが分かりづらくなります。HTMLコード内にコメントタグを入れるなどして、どの部分を RSSフィードとして抽出するか分かるようにしておくとよいでしょう。アイテムとして抽出しないキーワードを指定する
指定したキーワードが含まれるタイトルや URL を、RSSフィードのアイテムとして追加しない設定をすることで、
トップページなど特定のページへのリンクだけ RSSフィードのアイテムとしない設定を行うことができます。
※ URLとタイトルについて
テキストリンクにおける URL と タイトル は以下を指します。
<a href="/company.phtml">サイドフィード企業案内<img src="/images/sidefeedmenu.gif" width="160" alt="サイドフィード株式会社" title="サイドフィード株式会社"></a>
URL は、<a href="">の "" 内にある文字列(/company.phtml)となります。
タイトルは、<a> </a>の文字列(サイドフィード株式会社)となります。<img> など、タグ内の文字列は含みません。
例えば、以下の HTMLコードにおいて「プライバシーポリシー」のテキストリンクを
RSSフィードのアイテムとして抽出しないようにする場合では、次のような設定になります。

"プライバシーポリシー"を抽出対象から外す場合の設定

また以下のよう設定することもできます。

※ 除外キーワードを複数指定するには?
「タイトルが "戻る" または "トップへ" の場合は抽出しない」など、複数の除外キーワードを設定したい場合には、空白文字をキーワードの間に入れることで行うことができます。
※ 除外キーワードの設定を確認するには
除外キーワードの設定を実行した場合の動作を確認することができます。
除外キーワードを設定したら、「この設定で絞り込んだ結果を確認する」を押します。

設定に問題がない場合には、「この設定を保存する」を押します。
アイテムの抽出結果を確認する
設定した抽出条件で アイテムを追加して、配信されるアイテムに問題がないか確認します。RSS配信を開始していない場合には、RSSフィードの抽出条件の確認を行うために、
一旦、現在登録されているアイテムをすべて削除します。
| ※ | [注意!] 配信開始後のアイテムの全削除操作について この説明では、まだ配信されていない状況であるため、全削除の手順を説明していますが、RSSフィードの配信を開始した後は、アイテムの全削除は行わないようにしてください。 削除からの再登録を行った場合、アイテムの作成日時が変更されるため、RSSリーダー側で新着記事と判断され、ユーザーが同じ記事を何度も受け取らないといけなくなる場合があります。 すでにRSS配信を開始している場合には、RSSフィードの更新実行にすすんでください。 |
- すべてのアイテムを表示する

① RSSフィード.cc にログイン後、「RSSの設定」タブをクリックします。
② RSSフィードのアイテム情報 にある [すべてのアイテムを表示する] をクリックします。
- RSSフィードのアイテム情報 にある [すべて削除する] をクリックする

削除確認画面が表示されるので、表示内容に沿って全削除操作を行います。
| RSSフィードの更新実行 「自動更新」タブを開き、「今すぐ更新する」ボタンを押して、RSSフィードを更新します。 ![]() 「RSSの設定」タブを開くと、追加されたアイテムが表示されているので、配信するアイテムを確認します。 10件以上アイテムがある場合には、[すべてのアイテムを表示する] をクリックして確認します。 ![]() RSSフィードとしてのアイテムのタイトルや、記事作成時間が適切ではない場合には、 変更したいアイテムの [変更する] リンクをクリックすることで変更することができます。 また、配信する場合であれば、RSSリーダーでも確認しておくことをお勧めします。 |
手動でアイテムを追加する
アイテムを手動で追加する場合には、以下の手順で行います。- RSSフィード.cc にログインする
- 「RSSの設定」タブをクリックする
- RSSフィードのアイテム情報 にある [新規追加する] をクリックする

- アイテムの項目を入力する

タイトル
アイテムのタイトルになります。単語ではなく、文章にすることで、どのような情報なのか分かりやすくなります。 URL アイテムをクリックしたときに移動する先の URL です。 日時 アイテムの作成時間情報です。記事のリリース時刻を設定します。 配信の予定 「配信する」に設定していた場合、アイテム作成を実行すると RSSフィードにアイテムが追加された状態で、RSSフィードが再作成されます。
「配信しない」に設定した場合には、RSSフィードにアイテムは追加されず「下書き」のような状態になります。
入力項目に問題がない場合には、「このアイテムを新規追加する」を押します。

| 「配信しない」を使って確認してから、追加を実行する 配信の予定:「配信する」で、アイテムの追加を実行した場合、その時点で RSSフィードが再作成されます。「配信しない」設定にして、一旦 アイテムを「下書き」の状態にして、タイトル、URL等を確認した後で、「配信する」に変更して RSSフィードに登録するようにして登録ミスをチェックすることができます。
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